モリンズビルの主な見所には、1870年代の開拓者の生活を垣間見ることができるコテージがあります。

モリンズビルは、テ・アロハの温泉に行く途中に通る町で、基本的には周辺の牧場の人々が日常の必要としているものを供給している町ですが、旅行者にとっても楽しめる店や数軒のカフェもあります。

博物館には1874年に開拓者が建てたコテージがあり、古い家財道具がそのまま残され、当時の開拓者の生活を垣間見ることができます。 また、マオリ・ワカ(カヌー)やこの地域でよく使われていた農業機械や道具なども展示されています。

マタマタ